古代遺跡館・富山敬ファンサイト別館blog

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復活編の感想

12月23日のレイトショーで『ヤマト復活編』を観てきました。
観客は私と友人を入れて7人・・・!
クリスマス前の祝日に誰も好きこのんでヤマトなんぞ観ませんよねぇ。
クリスマスじゃなくてもこんなもんかもしれない。

私の感想はこの岡田さんのコメントと全面的に一緒です。岡田さんのお話、面白かったですよ。
☆岡田斗司夫の「ひとりテレビ」宇宙戦艦ヤマト復活編
http://www.youtube.com/watch?v=pWzwNj4SRxY

ガンダムファンが「シャア専用」と名の付くモノが発売されると、必要かどうかはさておき買わざるをえない気持ちになるように、ヤマトファンは作品の出来がどうであろうと、まるで税金を払うように観なきゃいけない気持ちにさせられてお金を使う、、そしてそれが大人になるってことなんだ、、って仰ってました。
私たちヤマトファンは大人になる前からヤマトの続編に税金を払い続けてきたような気がしますけどネ。

復活編は残念なところがたくさんありますが・・・映画レビューサイト等でいろいろ書いて下さってるので私はやめておきます。

ただ一点。なんといっても一番には復活編の古代進が富山敬さんじゃないこと。この点だけで私にとって復活編は120%あり得ない存在でした。

山寺宏一さんがゲームで古代を担当され始めてから、それまで山ちゃんのことが大好きだった私が声をいっさい聞くことができなくなりました。

以前はファンレターも出したことありますし、山ちゃんのラジオ番組に投稿していたこともあるんですけど、そんな私がですよ、つい最近まで山ちゃんの声がテレビから流れるとチャンネル変えてたんです・・・山ちゃん吹き替えの洋画もバラエティのナレーションも全てに背を向けて・・・ひどい話ですよね。
そういう状態が何年続いたんでしょうか・・・。PS「さらば」が2000年発売なので、そのあたりからですね。

ところが今年の富山さんのご命日あたりから、(詳細は省きますが)私の心の中で大きな動きがありました。
山ちゃんも大きなプレッシャーを抱えながら古代役を引き受けられたんだな・・・という思いにようやく至り、復活編を観に行く気持ちになったんです。

まず第一声を聴いてホッとしました。富山さんの声マネをされていたのではなかったので。(山ちゃんは器用だから「声」のマネはできるんですよね)富山さんの声マネをされていたら、私は前半で劇場を出ていたかもしれません。
でも山ちゃんがご自分で役作りをされたオリジナルの古代がそこにいたので、とても嬉しかったし、この人が後継で良かったと思えましたし、古代を引き受けて下さったことに心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。

深夜に劇場を出てから家に帰るまで、自転車を走らせながら涙が止まりませんでした。
もちろん私の中では、富山さんの古代は唯一無二で何ものにも代え難い存在ですが、現実は動き続けていて、これからは山ちゃんの古代が古代として歴史を重ねていくんだろうな・・・という淋しさと、山ちゃんへの感謝の気持ちとが複雑にからまりあって、泣くしかなかったって感じなのかも。

帰宅してから富山さんに報告しました。
「山ちゃんはステキな古代を演じてらっしゃいましたよ」って。

(とはいえ古代の言動がいまいちなんですが・・・それはシナリオのせいですもんね~)

富山さん以外の古代を認められない方は大勢いらっしゃるでしょうし、なんといっても私自身が何年もそう思ってきました。富山さんへの想いはそれぞれでいいと思います。

2010年は実写版がヤマトイヤーと銘打って一年にわたって宣伝活動をするようだし、復活編もひょっとしたら第二部が現実になる?! いろいろと忙しい一年になりそうですね。
私は奇特にも元日早々から、TOHOでヤマト実写版の30秒特報を確認するために、もう一度復活編を観てきます。

皆さま、今年一年本当にありがとうございました。
どうか良いお年を。。。
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  1. 2009/12/31(木) 18:52:27|
  2. ヤマト復活編
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