古代遺跡館・富山敬ファンサイト別館blog

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

富山さんの葬儀の様子

富山さんの葬儀の様子が描かれていると思われるマンガがあります。
その作品名と作家さんについては、画像をクリックしてamazonでご覧になって下さいね。
アニメーターもされている方だと思います。




ここにはほんの一部しか掲載しませんので、興味のある方はコミックスを購入してあげてくださいな。。。



アニメーターの主人公が仕事に挫折し、自分の仕事に自信も誇りも失い・・・。

そんな時、アニメスタジオに一本の電話が。
『新作の総督役に決まっていた富沢さんが亡くなった!』
(作品中の声優名は『富沢ハルカ』となっています。おそらく富山さんと塩沢兼人さんと井上遥さんのお名前から取られたのではないかと)

「戦艦やBOMシリーズ、主人公から名脇役まで」
「ヒーローから動物、おじいちゃんまで」
「洋画吹き替えもな」
「そうそう、ヒーロー声しか出せない人は、歳取ったら辛いけど、富沢さんは上手に歳を重ねててさ・・・」

主人公『亡くなったんだ・・・富沢さん。まだ確かそんなお歳じゃ・・・』

「明後日、この寺でお葬式だって・・・」
「近いね・・・」

主人公「人気あっても上手くても亡くなったら終わっちゃいますね・・・・・」
「・・・そお?」
主人公「そうじゃないですか?・・・・・・・・・・・・・・・」

アニメブームや富山さんのファンも、あれから年月が経って今頃は普通に忘れているだろう・・・アニメの仕事なんて所詮そんなものだ・・・と主人公は思います。


お葬式は1995年9月30日、午前11時から、中野区の天徳院会館で行われました。喪主はお父様。(奥様は一年前にお亡くなりになっています)

私はまだこの頃は地方に住んでいて、新聞で富山さんの訃報を知りました。
お葬式に行きたかったのですが、事情があってどうしても東京へ行くことができませんでした。

当時富山さんがお住まいだったマンションは、うちから近いところにあります。
私、今でも時々、心細くなったら自転車でその前まで行くんです。
「富山さんがここで暮らしていた時があったんだ」
そう思うと身近に感じて、ちょっと元気になって帰るんです。



また今日も行ってしまった。富山さん、ごめんね、すがりついちゃって・・・(笑)
私の方がご冥福をお祈りしなきゃいけない立場なのに。



お葬式の当日、主人公は交番でお寺の場所を尋ねます。
警官「あ!ああ、君も?!」
主人公「君も?」
警官「この寺でしょ?これ。朝から聞かれっぱなし!あんたで15人目ぐらいかなー」
主人公『ああ、業界の人がたくさん来るからだな・・・・・・』
警官「誰の葬式なの?」
主人公「えーーーーと・・・・全然知り合いではないんです・・・」
警官「は?」

葬儀場の案内看板が立てかけてある場所まで行ってみます。
そこには長蛇の列が。

主人公『あ・・・すごい人数・・・業界の人・・・じゃない』

お分かりでしょうけど『銀河英雄伝説』のことですね。
a01.jpg



a02.jpg



a03.jpg



a05.jpg



a06.jpg



a07.jpg



a08.jpg




a09.jpg


『忘れていても思い出してもらえる。なんて幸せな仕事なんだろう』
主人公は再びアニメの仕事に戻っていきます。


本当に良く伝わってきますよね、ご葬儀の様子が・・・。
このマンガを描いて下さったことに感謝します。

スポンサーサイト
  1. 2010/02/05(金) 17:37:13|
  2. 富山さん出演作品
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。