古代遺跡館・富山敬ファンサイト別館blog

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SPACE BATTLESHIP ヤマト 観てきました

ついに館長、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を観てきました。
TOHO日劇の午前7時からの回。上映後に舞台挨拶がありました。

夕べは深夜3時頃寝たのですが、午前7時までに劇場に行くためには、かなりの早起きをしないといけないのですよねぇ。
作品への敬意と自分のポリシーとして、顔の塗装もちゃんとしてからヤマトに対面したかったというのもあり、4時半に起きて出かけました。

まあそれも、上映後にはドロドロになってしまったわけですけどね・・涙で。

ネタバレな感想をたくさん書いていますので、まだご覧になっていない方は「続きを読む」を読まないで下さいね~
ネタバレしても良い方、すでにご覧になった方。。少しずつ舞台挨拶の詳細や作品の感想を書いていきますので、よろしかったらご覧になって下さいね!

というわけで、6時40分には会場へ着き、グッズコーナーでパンフを購入しました。
ファミマの例のドッグタグがあれば欲しかったのですが、ありませんね、当然・・。
お子様には、ヤマトTシャツが配られていました。いいなぁ~~~

いよいよ上映。

守兄さんの「ゆきかぜ」が沖田艦の盾になって撃沈されていく例の火星戦から始まります。
(てっきり兄さんはイスカンダルで生き延びていると思っていたのですが、冒頭だけの登場だったのですね)
沖田艦長の「この艦では勝てない」のセリフのあとで、定番のスキャット。そして、いさおちゃんの「無限に広がる大宇宙」。
ここですでに館長は涙腺が熱くなりました・・。

まず全体の感想から。
作品を観る前から、監督やスタッフ・キャスト(特に柳葉さん)がヤマトファンであることや、古代役をはじめとする配役に納得していたので、たとえ出来が悪くてもそれはそれで許せる気持ちでいました。
映画化という機会を得て、本編のアニメを多くの人に観てもらえる最後のチャンスだとも思っていたので、前向きに受け止めてもいました。
なので採点はかなり甘いかもしれないですね。
私はこの『SPACE BATTLESHIP ヤマト』、かなり満足です。
細かいところは幾らでも言いたいことはありますが、全体としては満足。。。

アニメのシーンと重なって感情移入しやすいこともあるでしょうが、前半は地球との通信(特に島さん)で泣けてしまったし、後半はずっと涙が止まらなかったです。
館長、アレルギー性鼻炎なので、泣くと速攻でくしゃみと鼻水が止まらなくなってしまうのです・・。
なので、絶対に泣かないように肝に銘じていたのですが・・・気づくと涙でボロボロに。


木村拓哉さん演じる古代進。
キャラクターが良く立っていて、私には『さらば』以降の人間味に欠ける古代像より遥かに魅力的に見えました。
照れもなく熱い古代を全力で演じてくれた気がします。
スクリーンの古代を追いながら富山敬さんに心の中で語りかけました。
『富山さんの古代進が、あんな風になっちゃってますよ!』(良い意味で、ですよ)
「まんまキムタク」と言われるかもしれませんが、私はそれで良いと思います。

森雪も、『さらば』以降の「古代君。。。」ばかり言っていた雪より遥かに好きです。
最近では黒木メイサさんが雪にしか見えなかったんですよね。
イスカンダルでスターシャが雪にのりうつるシーンは、綺麗すぎて息をするのも忘れそう。
コスモゼロにキスマークをつけたあとニ~っと笑うシーンがまた最高にかわいい!

この二人のラブシーン。
古代が雪にキスをしながら押し倒す瞬間に、ヤマトがワープをします。
「ええっ!ワープなのにそんなことしていていいのぉぉぉ!!」
アニメのヤマトでは、ワープというと安全ベルトを締めて皆さん覚悟して挑むのですが、映画では食事をしながらでもオーケーみたいです。

緒形直人さんの島大介。
幼い息子がいる設定でしたね。島役、とても好感を持ちました。予想以上にはまっています。
過去の島と古代、そして島と家族の物語をもっと観てみたいです。
このヤマト・・・テレビシリーズにはならないのでしょうかねぇ。

ワープは島の見せ場だと思っていたのですが・・「うそ~~ん!もう終わり?!」
意外にもあっさりと終わってしまいました。
アニメのように初ワープだけは「ピコーン、ピコーン」の機械音と島や乗組員の緊張感でもったいぶって欲しかったです。

柳葉敏郎さんの真田さん。
眉毛そっちゃったりして熱意は十分伝わってきました(笑)
ギバちゃんは『踊る大捜査線』の室井役も好きだったので、真田さん役は大歓迎!
残念なのは、古代と真田さんの接触が少なかったこと。
『さらば』と同様に敵の中心部に爆弾を仕掛けにいくシーンで、古代に語りかける「弟のように思っていた」というセリフ。それまでに二人のエピソードがほとんどなかったので、ちょっと浮いちゃったかな?

山崎努さんの沖田艦長。
沖田艦長といえば恰幅が良くて重々しいイメージなので、最初は違和感がなきにしもあらず。
でも映画が進むにつれて、アニメとは違ったひょうひょうとしてユニークな面がみられて、それはそれで良かったです。
第三艦橋を切り離して爆破させたことで苦悩する古代に、上に立つ者の苦悩を告白して共有した場面も、アニメにはなかったのですが沖田と古代の結びつきを感じられました。

その第三艦橋爆発のシーン。
これだけでテレビシリーズの1話分作れそうですね。
"生き延びるために味方を見捨てる沖田"を否定し続けていた古代が、ついに自分でその決断をしなければいけなくなります。
古代の苦悩と成長の回ですね。ぜひ、ドラマでゆっくりと描いて欲しいです。

高島礼子さんの佐渡先生。
良かったですよ。ワープのときにミーくんを抱いてパニくってる姿も、ちょっと抜けてる感じが微笑を誘って。
沖田艦長の体調を気づかう姿も、徳川機関長と一緒にお酒持参で懲罰房の古代に会いにいくシーンも、劇中で唯一女性の優しさを感じられるというか、ホッとする場面というか、佐渡先生を女性に変更したのはそういう役割を高島さんに託したということなのでしょうかね。
ミーくん。毛並みがボサッとしていたのが、また良い味出ていました。

西田敏行さんの徳川機関長。
こちらもイメージにぴったりです。最初は佐渡先生役でもいけそうなんだけど・・と思っていましたが。
(きっとどちらの役でもぴったりだったでしょうね)
徳川機関長が「・・航行に支障・・なし」と言って亡くなるシーン。
古代が「徳川っ」って叫んだので、思わず「呼び捨てか~~」と思ったのですが、すぐに「徳川機関長!!」って続いていました。
もしかして・・邪推ですが・・・
本当だったらNG?でもキムタクの熱い演技にそのままオーケーになった?(笑)

池内博之さんの斉藤。
大変失礼なのですが、映画を見るまでは池内さんが斉藤役というのがピンときてなかったんですよねぇ。
ところが、ところが、かなりハマっていたような気がします。
派手系のお顔なのでアニメや漫画原作が似合いますねぇ~、改めて感心しました。
斉藤のお母さんが藤田弓子さん。これがまた泣かせます。
あのお母さんを残して、真田さんの盾となって死んでいく斉藤に号泣・・・。




私の感想を書いていたら、いつまでたっても舞台挨拶の様子を語ることが出来ないので、感想は中断します。

舞台挨拶の詳細。
出演予定は、山崎監督・木村拓哉さん・黒木メイサさん。

私の座席は後ろよりのセンターでした。
上映が終わってすぐに、TBSアナの安藤さんが舞台に出てこられて客席にご挨拶。
すると斜め後ろで歓声が?
TBS「王様のブランチ」の映画コーナーでおなじみのLiLiCoさんが、赤矢印のユニフォームを着てお客さんに向かって立ち上がって手を振ってました。
土曜日だったのでブランチの中継が入るんだとか。

あと、CM撮りも。
よく、キャストが観客席をバックに決め台詞等を言ってるCMがあるじゃないですか。
そんな感じで、キムタクが「ヤマト!」と言ったら客席はヤマト式敬礼をして「発進!!」と叫んで欲しいという説明がありました。

そのあとは、どこの小学だったか中学だったか忘れてしまいましたが、何かの大会で優勝したらしい女子ばかりのブラスバンド部によるヤマト組曲の序曲?だったかな??
演奏が始まると、また後ろで悲鳴にも似た歓声が。

振り返ると、後ろのドアからキムタクと黒木メイサさんが登場。
館長の席の2メートルぐらい先でLiLiCoさんがインタビューを始めてました。
たぶん人生最後でしょうね、キムタクを至近距離で見ることは。
黒木メイサさんは、同じ人類かと思うほど顔が小さくて人形のようでした。
イスカンダルでスターシャが乗り移ったときのまんま、って感じで綺麗。

ブラスバンドの演奏に合わせて、お三方が舞台に上がられて、いよいよご挨拶。
(館長、速攻でメモを取りましたが、手元を見ずに書きなぐったので、あとから読んで何が書いてあるか分からない部分も多いんですよねぇ・・(苦笑)

お三方とも「朝早くから映画を観ていただいてありがとうございました!」
といった内容だったかな?
あとは、こんな感じのトークがありました。

※敬称略
木村拓哉:
公開初日が12月1日の平日だったので、週末にしたほうがいいんじゃないかと思ったが、初日から沢山の方が観て下さったということを聞いて、嬉しかった。もう自分たちが出来ることは無いので、あとは皆さんにおまかせします。
ブログを見たら、「朝の5時過ぎから家を出ます」という書き込みがあって(ここで結構笑いが)、皆さんの生活にヤマトが侵入している感じがした。

黒木メイサ:
自分の友達も食いつくのが早くて、公開初日に観てくれた。ヤマトという作品の大きさを感じる。
私もあと何度か映画館に観に行くと思います。皆さんに観て欲しい。

山崎監督:
(すいません、メモが読み取れませんでした)


次にブラスバンドの女の子二人から3人に質問がありました。

女の子1「一番好きなシーンはどこですか?」

木村:どのシーンを言えば良いか迷いますが、ヤマトが地上から発進していくシーンと、最後に第一艦橋の中で島に雪をたくすシーンです。

黒木:アナライザーが活躍するシーンは、もう。。涙が出ました。

監督:誰かをほめると誰かがすねるといけないので(笑)、僕はタイトルが好きです。(会場大爆笑)
スキャットと一緒にヤマトのタイトルが上がると、「ああ、ヤマトを作ったんだ」とすごく嬉しくなります。


女の子2「グリーンバックで後ろに何も無いのに、どうして良い演技ができるんですか?」


(続きます)

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  1. 2010/12/14(火) 19:55:00|
  2. ヤマト実写版
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